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2015年3月28日 (土)

『敦煌写本研究年報』9

今年も出版されました、『敦煌写本研究年報』。はや、9号です。

前号より若干薄いですが、内容はバラエティに富んでおります。以下の10篇収録です。
高田時雄「日蔵敦煌遺書の来源と真偽問題」
荒見泰史「仏教儀礼の構造と文体」
大西磨希子「五月一日経『宝雨経』余滴」
永田知之「『文場秀句』補説ー『敦煌秘笈』羽072と『和漢朗詠集私注』」
高井龍「Ф96「双恩記」写本の基礎的研究ー特に各巻の写本の相違に着目して」
山本孝子「敦煌発見の書簡文に見える「諮」ー羽071「太太与阿耶、阿叔書」の書式に関連して」
佐藤礼子「道液維摩疏の受容を示す一写本ー羽094Rと北大蔵D245について」
田衛衛「従中原到敦煌ー<<秦婦吟>>伝播原委新探」
道坂昭広「日本伝存『王勃集』残巻景印覚書」
岩尾一史「敦煌莫高窟とT型題字枠再論」

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